茂木の散策 (12) 飯香浦の風景・史跡 長崎市飯香浦町
長崎市の茂木地区は、「長崎の奥座敷」ともいわれ、海上交通の要所だった茂木の港を中心に、南北に自然豊かな町が広がる。いずれも天草灘に面し、豊富な漁獲と茂木びわの大産地となっている。
茂木の散策(12)は、飯香浦の風景・史跡。日吉青年の家や甑岩は次へ。
赤崎鼻側下の海岸岩場、県道から飯香浦の枇杷崎を望む、養魚場と飯香浦の浜を望む、飯香浦の浜、浜の先の海岸洞穴、飯香浦長崎バス終点、枇杷崎山中にある陸軍省長崎要塞区域標第二十四号、県道から飯香浦集落を望む、県道沿いの日吉神社鳥居、成尾寺の石門と地蔵、長崎市立日吉小・中学校、山川河内分岐に立つ記念碑、甑岩登りから飯香浦の遠望