長崎学さるく”東山手居留地界隈と近くの山歩き” (1)  平成21年4月

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長崎学さるく”東山手居留地界隈と近くの山歩き” (1)  平成21年4月

平成21年4月18日(土)快晴。長崎学さるく幕末編2回目の行事「東山手居留地界隈と近くの山歩き」。参加17人。(1)は祝捷山の昼食まで、(2)は午後の唐船石以降。

長崎水辺の森公園9時半発ー東山手十二番館ー活水学院ー海星高校ーどんの山測候所跡
ー徳三寺ー祝捷山(昼食)ー唐八景ー星取山金星観測跡ー鍋冠山展望台ー小曽根乾堂の墓ー金刀比羅神社ー浪の平15時半着

大浦海岸通りや東山手界隈の洋館を見学した後、星取山金星観測跡や鍋冠山展望台など大浦を取り巻く5つの山約10kmを歩く。いずれも港や市街の展望が良い山である。
幕末編で林正康先生が特別に企画したコースだったが、所用ができ、急ぎ講師はさるくガイドの西岡先生にお願いした。さすが研究熱心、懇切な説明があり、みなさんは満足したであろう。

快晴に恵まれた。やや暑かったが、山頂には涼しい風が吹き、展望はご覧のとおり。唐八景ではハタ揚げをしていた。近くの山なのにかえって行かない。学生時代以来と言う人が多かった。山はこんな変わり、山にこんな史跡があることを見てもらった。
お宮さんブログ記事も参照。 http://blogs.yahoo.co.jp/khmtg856/15018967.html
次回は、4月26日(日)「長崎港口の史跡と台場めぐり」。詳しくはさるくHPを。