(F)侍石神社のクス・カエデなど  長崎市東町

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(F)侍石神社のクス・カエデなど  長崎市東町

国道34号線の矢上交差点から右折し、戸石方面へ国道251号線に入る。矢上橋を渡った交差点の左角に金属製の鳥居があり、1809段続く石段登りで知られる矢上普賢岳(標高439m)の登山口となる。
交差点から2つ目のバス停が「侍石」。左上の普賢岳白龍神まで続く坂道の車道を上がる。

「東町侍石公民館」前のカーブを過ぎて100mほど行くと、右方の住宅後ろにこんもりした社叢が見える。ここが「侍石神社」(山の神)である。
車道をもう少し登った左下のところにも、もう1つ「侍石神社」(地蔵堂)があるが、災害工事でクスノキの大木が2〜3年前に伐られ、今はこの神社に何も樹木はない。

2001年7月開催「第15回 ながさき巨樹・巨木を見る集い(東長崎地域)」の「東長崎巨樹マップ」(F)地点。同写真説明に、クス・カエデ・スギ・シイ・センダンを記している。