浦上天主堂の風景 長崎市本尾町
浦上天主堂は、大正3年(1914)東洋一のレンガ造りのロマネスク様式大聖堂として完成。昭和20年(1945)8月の原子爆弾により、爆心地にすぐ近い建物は廃墟と化した。
現在の建物は、昭和34年(1985)鉄筋コンクリートで再建。昭和55年(1980)レンガタイルにより改装。当時の姿に復元された。
被爆遺構の鐘楼ドームは、原爆落下中心地公園へ移されて立つ。
浦上天主堂の風景 長崎市本尾町
浦上天主堂は、大正3年(1914)東洋一のレンガ造りのロマネスク様式大聖堂として完成。昭和20年(1945)8月の原子爆弾により、爆心地にすぐ近い建物は廃墟と化した。
現在の建物は、昭和34年(1985)鉄筋コンクリートで再建。昭和55年(1980)レンガタイルにより改装。当時の姿に復元された。
被爆遺構の鐘楼ドームは、原爆落下中心地公園へ移されて立つ。