アマガー 多良間村字仲筋
サイト「近世以前の土木・産業遺産」沖縄県リストによるデータは、次のとおり。所在地は多良間島ガイドマップを参照。現地説明板は、写真のとおり。
アマガー
(宮古)多良間村(多良間島) 洞井(湧水) 15-16世紀? 村史跡 WEB 昭和の半ばまで暗い洞内を足で探って水を汲んでいた/放置 自然洞窟(入口→水源まで約30m) 3 C
沖縄離島ドットコムの多良間島観光情報による説明は、次のとおり。
アマガー
集落からもほど近い場所にあるガー(水が湧き出る場所)。もともと集落はガーの近くに形成されていくらしいので、まさにこのガーは多良間集落の中心的な位置づけだったのかもしれません。町役場などがある場所から考えると最も近いガーじゃないかな?行ったときはある意味、緑のじゅうたん(雑草)が広がっていてなんかいい感じでした。