住用のマングローブ原生林  奄美市住用町石原 ( 鹿児島県 )

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住用町のマングローブ原生林  奄美市住用町石原

奄美大島観光物産協会公式サイト「のんびり奄美」による説明は、次のとおり。名瀬港から国道58号により南西へ奄美市住用に向かう。マングローブ茶屋から下るところに「マングローブ原生林」の案内板と展望所があった。さらに下り、奄美アイランドへの県道609号に入ると、その途中に「国定公園(特別保護地区)住用町マングローブ解説板」があった。

マングローブ原生林

マングローブとは、熱帯・亜熱帯地域の湿地帯や干潟に生息する植物の総称です。
住用はメヒルギとオヒルギで構成されています。役勝川と住用川が合流する河口域にはマングローブ原生林が71ha以上にわたって広がっていて、国定公園特別保護区にも指定された貴重なものです。