松原たき道の風景 松原—滝の観音間
平成19年12月25日、来秋の学さるく行事の下調べ。長崎街道沿いにあった市古賀地区事務所は、11月から西陵高東長崎分校跡に移転した。昼食はこことなろう。
矢上から入った「瀧山観音道」と別の松原から入る観音道があった。親和銀行保養所「迎仙閣」の庭に、「松原及たきみち」の標石がある。もともとは国道側にあった。ここが入口の道で、JR古賀駅へ行く案内標識が目印だ。
松原には赤瀬邸庭園に剪定では日本一という大マキがある。長崎新線の高架を写したが、シャツターが早かった。矢上からの道と合う橋のところに茶屋。観音水と名づけている。滝の観音の山門はまもなくだ。拝観料200円が要る。