東京都小笠原諸島の陸軍省「父島要塞第二地帯標」

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東京都小笠原諸島の陸軍省「父島要塞第二地帯標」

これも佐世保市住まい、陸軍省要塞地帯標や海軍省軍港境域標の標石探しと研究をされている高橋輝吉氏から寄せられた資料である。高橋氏は佐世保のみならず、全国へも出かけ、これら標石の調査をされ、数多くの標石を見つけられている。
本文は、東京都小笠原諸島の陸軍省「「父島要塞第二地帯標」の記録である。2007年(平成
19年)頃、地元に依頼し調査されたよう。以前に写真はもらっていた。高橋氏が当時、わざわざ父島まで出かけたかと思っていたが、そうではなかった。

高橋輝吉氏稿  東京都小笠原諸島の陸軍省「父島要塞第二地帯標」

東京都小笠原諸島の「父島」は、軍事本などによりますと、グアム・サイパン・硫黄島など南方方面に行く艦隊の基地でした。要塞地帯標の標石が必ず有ると思い、父島の郷土史家の方へ電話により問い合せると、「そんな標石は有りません」と初めは疑ったようでした。
「本などによりますと、父島には陸・海軍が艦持ちにて、多くの兵科が父島を要塞化しています。港の見える所などに標石は有ります…」。こちらからいろいろな資料を送り、やっと解かってもらえました。

世界遺産のことが有ったのかなー。戦いが長くなれば第二の硫黄島?になった島。1ヶ月位しますと、小笠原国立公園父島「中山峠」の写真と書類が送られてきました。先方は、何分不慣れなため、標石の近接写真がありませんでしたが、「S.M」と「昭和十六年一月十日」は読めます。
もう4年ほど前の話です、父島の方からの書類をどこにしまったたかわからず、やっと2、3日前見つけました。参考のため写真・資料を送ります。