川原大聖寺跡墓碑群 市指定文化財
長崎市川原町にある。現地説明板は次のとおり。
長崎市指定文化財
一 種類及び指定名称
有形民俗文化財「川原大聖寺跡墓碑群」
二 指定年月日
昭和六十一年一月三十一日
三 指定の理由
室町時代以前の川原領主河原高満公一族の墓碑群であり、五輪の塔及び宝筐印塔は町内でも最古の遺物である。
五輪の塔で最高高八十八センチメートル、宝筐印塔で八十センチメートル、室町期のものと思われる。
昭和六十一年十二月 長崎市教育委員会
川原大聖寺跡墓碑群 市指定文化財
長崎市川原町にある。現地説明板は次のとおり。
長崎市指定文化財
一 種類及び指定名称
有形民俗文化財「川原大聖寺跡墓碑群」
二 指定年月日
昭和六十一年一月三十一日
三 指定の理由
室町時代以前の川原領主河原高満公一族の墓碑群であり、五輪の塔及び宝筐印塔は町内でも最古の遺物である。
五輪の塔で最高高八十八センチメートル、宝筐印塔で八十センチメートル、室町期のものと思われる。
昭和六十一年十二月 長崎市教育委員会