三和の散策 (11) 晴海台と蚊焼の風景・史跡 長崎市晴海台町・蚊焼町
長崎市の三和地区は、市街から南西に突き出した長崎半島の中央部に位置する。三和の散策(11)は、晴海台と蚊焼の風景・史跡。
晴海台地区公民館、晴海台団地の通りと全景、長崎市立晴海台小学校、「みさき道」の蚊焼西大道にある道塚④、草積御前の祠、蚊焼茶屋跡の推測地点、蚊焼峠の入口、三和史談会の看板がある「みさき道」入口、蚊焼包丁山口鍛冶工場、蚊焼包丁・南蛮ぼーどの展示品(さんとぴあ21)、蚊焼の全景、蚊焼海岸通りエノキの大木、集落に残る旧家、岩穴の地蔵、大法山真乗院(日蓮宗)、宮ノ脇にある庚申塚、字名の女男岩とされる岩
昭和30年2月、蚊焼・為石・川原三村合併で「三和町」が誕生。平成17年1月4日、長崎市に編入された。