東望山砲台跡 市指定史跡
長崎市田中町にある。現地説明板は次のとおり。山頂には三角点42.3mもあった。
長崎市指定史跡 東望山砲台跡
東望山砲台は明治維新のころ(1868ころ)に設けられた最も新しい形式の砲台で、円形台座は直径3.6mである。
長崎周辺の台場跡で台座が残っているのは珍しい。大砲の形式ははっきりわからないが佐嘉藩屋敷から搬入されたという。
東望山砲台跡 市指定史跡
長崎市田中町にある。現地説明板は次のとおり。山頂には三角点42.3mもあった。
長崎市指定史跡 東望山砲台跡
東望山砲台は明治維新のころ(1868ころ)に設けられた最も新しい形式の砲台で、円形台座は直径3.6mである。
長崎周辺の台場跡で台座が残っているのは珍しい。大砲の形式ははっきりわからないが佐嘉藩屋敷から搬入されたという。