光圓寺中門 豊後高田市玉津
現地説明板は、次のとおり。県道29号により豊後高田市役所先の玉ノ井橋交差点まで行く。左折して上町バス停まで入ると、光圓寺がある。
中 門(登龍門)
江戸時代の正徳元年(1711年)に建立されました。
木口には「麒麟(きりん)」・「鳳凰(ほうおう)」・「象」が彫られ、門の大きさに比べ、彫刻が多いと言われています。
特に、本堂側を見ますと「鯉」、そして反対側には「龍」が彫られており、古来より芝崎(現在の玉津)の「登龍門」と言われています。
光圓寺中門 豊後高田市玉津
現地説明板は、次のとおり。県道29号により豊後高田市役所先の玉ノ井橋交差点まで行く。左折して上町バス停まで入ると、光圓寺がある。
中 門(登龍門)
江戸時代の正徳元年(1711年)に建立されました。
木口には「麒麟(きりん)」・「鳳凰(ほうおう)」・「象」が彫られ、門の大きさに比べ、彫刻が多いと言われています。
特に、本堂側を見ますと「鯉」、そして反対側には「龍」が彫られており、古来より芝崎(現在の玉津)の「登龍門」と言われています。